🔁 CSV⇄JSON変換
CSVをJSONに、JSONをCSVに相互変換できる無料ツール。カンマや改行を含む項目、タブ区切りにも対応。データは端末内だけで処理されるため、顧客情報などを含むファイルも安全に扱えます。
使い方
- 変換の向きを選びます。
- 入力欄にCSVまたはJSONを貼り付けます。
- 「変換する」を押すと、結果が下の欄に表示されます。
CSVの書式について
CSVは見た目より厄介な形式です。値の中にカンマ・改行・ダブルクォートが含まれる場合、 次のルールで書く決まりになっています(RFC 4180)。
| 値に含まれるもの | 書き方 | 例 |
|---|---|---|
| カンマ | 全体をダブルクォートで囲む | "東京都, 渋谷区" |
| 改行 | 全体をダブルクォートで囲む | "1行目 |
| ダブルクォート | 2つ重ねて書き、全体を囲む | "彼は""はい""と答えた" |
このツールはこれらすべてに対応しています。手作業で置換するより確実です。
先頭の0が消える問題
郵便番号「0600001」や電話番号「09012345678」をそのまま変換すると、 数値と判定されて先頭の0が消えてしまいます。 「値をすべて文字列にする」にチェックを入れると、 すべての値が文字列として扱われ、0が保たれます。 IDや口座番号を扱うときは必ずチェックしてください。
APIのテストデータを作るとき
表計算ソフトで作った一覧をCSVで書き出し、このツールでJSONに変換すれば、 APIのモックデータやテストの入力値をすぐに用意できます。 逆に、APIから返ってきたJSONをCSVに変換すれば、そのまま表計算ソフトで集計できます。
よくある質問
データはどこかに送信されますか?
いいえ。変換はすべてブラウザの中で行われ、入力したデータがサーバーに送信されることはありません。顧客名簿や売上データのような社外に出せない情報でも安全に扱えます。
カンマを含むデータも正しく変換できますか?
できます。「"東京都, 渋谷区"」のようにダブルクォートで囲まれた項目は、中のカンマを区切り文字とみなさず1つの値として扱います。改行を含む項目にも対応しています。
Excelで開けるCSVを作りたいのですが。
ExcelでCSVを開くと日本語が文字化けすることがあります。これはExcelがUTF-8を自動判別しないためです。区切り文字を「タブ」にして、拡張子を .txt で保存するか、Excel側で「データ」→「テキストまたはCSVから」の順に読み込むと文字化けを防げます。
数値や真偽値は自動で判別されますか?
はい。「123」は数値、「true」「false」は真偽値、空欄はnullとしてJSONに変換します。すべて文字列のまま出力したい場合は「値をすべて文字列にする」にチェックを入れてください。郵便番号や電話番号の先頭の0を保ちたいときに使います。
JSONの入れ子構造にも対応していますか?
CSVは表形式のため、入れ子のオブジェクトや配列は表現できません。JSON→CSVの変換では、入れ子部分はJSON文字列としてそのまま1つのセルに入ります。